目次
メディア紹介歴一覧
おかげさまで国料建設の取り組みを、数多くのメディアに紹介していただいております。
2024年7月 鹿児島建設新聞 「いちき串木野市優良工事表彰受賞」
この度、令和5年度工事対象約70件の内、弊社施工の【東海大橋補修工事】がいちき串木野市優良工事表彰の工事部門で表彰を頂きました。
いちき串木野市の表彰制度創設後初の、”工事部門”における表彰を弊社が受賞できたことに対しまして、関係各社をはじめ、地域の皆様方のご理解とご協力に深く感謝申し上げます。
また、当工事に従事していただいた社員を心から誇りに思う次第であります。
今後も地域の建設業として、地域に密着したインフラ整備に尽力してまります。今後とも国料建設をどうぞよろしくお願いいたします。
◆羽島白浜海岸にクジラ漂着か
以下、記事全文↓
いちき串木野市羽島の白浜海岸で
その一部を紹介しております。
令和4年7月11日 南日本新聞朝刊に弊社の取組みが掲載されました。
以下、記事全文を掲載いたします。
2022年7月11日南日本新聞 「羽島白浜海岸にクジラ漂着」
◆羽島白浜海岸にクジラ漂着か
以下、記事全文↓
いちき串木野市羽島の白浜海岸で11日朝、クジラとみられる1頭が打ち上げっているのが見つかった。
住民らが水をかけて延命措置を図ったが、約1時間後に死んだ。
市や羽島漁業協同組合などによると、全長3.3m。市の担当者は「コマッコウやオガワコマッコウの可能性がある」とし、肉片を鹿児島市の鹿児島水族館に送った。
死骸は重機で海岸に埋めた。
周辺はこの日未明に満潮を迎え、発見した午前9時過ぎは潮が引いていた。漁協の平石良博組合長(78)は「クジラが羽島の浜に打ち上がるのは見たことがない」と驚いていた。
2021年12月8日鹿児島建設新聞 「鹿児島県建設業青年部会串木野支部・日置支部合同ボランティア」
この度、当社社長が支部長を務める鹿児島県建設業青年部会串木野支部と日置支部合同による、年末ボランティアの記事が掲載されましたのでご報告いたします。
以下、記事一部↓
國料支部長(国料建設)「毎年恒例の両支部合同奉仕活動。コロナ禍で活動が厳しい状況だが、エッセンシャルワーカーとして社会資本整備は不可欠。地域のために取り組んでいきたい」中屋謙治いちき串木野市長「市民から寄せられる意見の中で、生活環境の整備、特に道路が多い。遊歩道は朝夕、ウオーキングなどで多くの市民が訪れている。気持ちよく利用できるようになることを期待するとともに、活動には深く感謝している」
2021年11月23日鹿児島建設新聞 「串木野小学校での出前授業」
この度、当社社長が支部長を務める、鹿児島県建設業青年部会串木野支部による、砂防教室の記事が掲載されましたのでご報告いたします。
以下、記事全文↓
県建設業青年部会串木野支部(國料修兵支部長)は16日、いちき串木野市の串木野小学校で出前講座を開いた。6年生99人は土砂災害から身を守る備えの大切さを学び、地域を守る建設業の役割などの理解を深めた。
同日は、國料支部長(国料建設)、満留智史副支部長(満留建設)、植屋孝生書記(串木野建設工業)、西別府巧平理事(西別府弘組)の4人が訪問。座学では、災害が発生する瞬間の動画や砂防読本を用いて自然災害の種類、建設業の復旧活動などを説明した。
また、県建設業協会人材育成対策室作製の砂防ダムの模型で実験し、児童らは土石流をくい止める様子を目の当たりにして感心していた。
質疑応答では、地域のどこがまだ整備されていないのか、砂防ダムの大きさはどのように決定するのかなど、多くの質問が飛び交った。
長倉孝浩教頭は「砂防事業等を学ぶ機会がないので、大変有意義な時間となった。今後もこういった機会を設けたい」と語った。
國料支部長は「公共事業の重要性や地域が取り組むべき課題、災害発生時に建設業が果たしている役割を伝えることができた。建設業への理解を深めてもらえれば」と話した。
2021年3月26日鹿児島建設新聞 「いちき串木野市にかみかべ寄贈」
この度、串木野建設業協会による、かみかべ寄贈を行いましたのでご報告いたします。
以下、記事全文↓
串木野建設業協会(古川政伺会長)は23日、いちき串木野市に避難所用パーテーション「KAMIKABE(かみかべ)」を3セット寄贈した=写真=。市では、防災センターに保管し、授乳等のプライバシー確保が必要な避難所への利用を想定している。
パーテーションは、災害で避難所生活を余儀なくされた場合、感染症対策の3密回避やプライバシー確保などの環境を整える群馬県建設業協会が開発した自然に優しい段ボール製間仕切り。組み立てると約2m角のスペースが確保できる。
同市防災センターで行われた贈呈式では、県建設業青年部会串木野支部の國料修兵支部長(国料建設)、満留智史副部長(満留建設)、植屋孝生書記・会計の3人が出席。田畑誠一市長に目録を手渡した。
田畑市長は「國料支部長の挨拶を聞いて、市への熱い思いを感じた。災害時には危険を顧みず、対応にあたり、建設業の力なしでは解決できない。心強く市民に活用してもらい、安心・安全に努めていきたい」と話した。また、國料支部長は「地域の建設業として、その役割を果たし、強靭なまちづくりに取り組んでいきたい」と言葉を寄せた。
2021年2月11日鹿児島建設新聞 「いちき串木野市で企業説明会」
この度、2021年春に開催されましたいちき串木野市企業合同企業説明会に参加してまいりました。そちらも記事になりましたのでご報告いたします。
以下、記事全文↓
いちき串木野市はこのほど、同市のホテルアクシアくしきので高校生のための合同企業説明会を開いた。建設業や福祉サービス業など市内12社が参加。串木野高校1・2年生約80人に対し、地元で働く魅力を発信した。
同市では、市内の高校生に対し、地元企業への就職促進等につなげようと毎年実施し、今回で5回目。濱田酒造などの製造業やいちき串木野商工会議所などの団体のほか、建設業関係では国料建設がブースを設けた。
説明会では、生徒が事前に希望した3社と会場で興味を持った2社の合計5社の説明を聞いた。
国料建設では、國料修兵社長が会社の概要や取り組みを説明=写真=。話を聞いた1年生の神山奈々さんは「インテリアが好きで建設業について知りたかった。社員を大切にして、家族との時間を考え、会社利益だけでなく、人に向き合った会社だった」と感想を述べた。
國料社長は「地域で頑張っている企業があることを分かってほしい。地元企業だからできることがある。もっと地域に目を向けてほしい」と呼び掛けた。
2021年1月1日鹿児島建設新聞 「鹿児島県建設産業合同企業説明会」
この度、2021年2月3日に開催されました県建設産業合同企業説明会に参加してまいりました。そちらも記事になりましたのでご報告いたします。
以下、記事全文↓
県建設業協会(藤田護会長)が主催する合同企業説明会が3日、鹿児島市の鹿児島サンロイヤルホテルであった。工業系の高校生や専門学生ら約550人が来場。出展した47企業は、業界や地元就職の魅力をアピールした。
〝JOIN US!鹿児島の未来を一緒につくろう!〟をテーマに開催した説明会。4回目を迎える同日は、鹿児島工業高校、川内商工高校、加治木工業高校、薩南工業高校、鶴翔高校、鹿児島実業高校、鹿児島工学院専門学校の生徒らが各ブースを訪れた。
スケジュールは、午前・午後の部に分かれ、それぞれセットタイム(15分説明×4回)とフリータイムで構成。出展した企業は、業務内容や資格取得制度などを学生らに分かりやすく話し、仕事のやりがいや働きやすさなどを熱心に伝えた。永田重機土木の田實浩二総務部部長は、「会社だけでなく業界の魅力も発信していきたい。少しでも興味を持ってもらえるよう、今後も活動に力を入れていく」と意気込んだ。
川内商工高校の生徒会長を務める伊集院彩楽さん(2年)は、「実際に訪問をしているかのように、丁寧に教えてもらった。就職活動の参考にしたい」と笑顔を見せた。
建協の安藤司専務理事は、「働き方改革の促進など、県内でも就労環境の改善に取り組んでいる。是非地元で就職し、誇りを持って活躍してほしい」と話した。
参加企業は次の通り。
有迫組 江藤建設工業 坂本建設 島津建設 南生建設 丸福建設 森山(清)組 米盛建設 カーネギー産業 こうかき建設 永田重機土木 森山肇組 内村建設 新生組 前田組 堀之内工務店 リーチ開発 今別府産業 インフラテック 川北電工 中外電工 建設技術コンサルタンツ 国土技術コンサルタンツ 新和技術コンサルタント 萩原技研 竹山建設 久保工務店 国料建設 寿産業 東和建設 平組 岩田組 桑畑建設 森建設 植村組 田島組 丸久建設 アーステクノ コーアツ工業 外薗運輸機工 田頭建設 鎌田建設 福地建設 ヤマグチ 森建設 渡辺組 肝付土建
2021年1月1日鹿児島建設新聞 「新春特集号 県内の時代を彩るイイね企業6選」
この度、2021年1月1日鹿児島建設新聞発行の新春特集号【県内の時代を彩るイイね企業6選】として弊社が採用されました。
この様に大きく取り上げて頂き、うれしいのと同時にそのプレッシャーも大きく感じております。
これからは常に周りから見られているという意識を持ち、弊社独自の様々な取り組みを進めて行きたいと思います。
2020年10月28日鹿児島建設新聞 「鹿児島県中小企業家同友会経営フォーラム 第4分科会」
この度、私が所属する鹿児島県中小企業家同友会の経営フォーラムにて第4分科会を担当させて頂きました。その記事をご紹介します。
以下は記事全文です↓
23日のオンライン分科会では、国料建設(いちき串木野市)の國料修兵社長が報告=写真左から2人目=。「できることはなんでもする!~社員のため、地域のために価値ある企業づくり~」と題し、さまざまな出会いから得た経営への熱い思いを伝えた。
國料氏は、県建設業青年部会の理事などを務める39歳。約20年にわたる業界経験の中で「三つの転機があった」とし、その経緯等に触れた。
特に大きな転機となったのは2011年の青年部会役員就任。会社規模からくる劣等感もあって「なかなか輪の中に入れなかった…」としながらも、「この機会を生かすかどうかは自分次第」と腹を決め、自らの意識改革に努めた。
その後、同友会への入会や社長就任を機に「多くの方々と出会い、経営への熱意や社員を大切にする姿勢を学ばせてもらった」と回顧。自身の経験等を踏まえて策定した「若手育成十訓」や新たな職域として注目される「建設ディレクター」の取り組みも紹介した。
毎年、社員一人ひとりに作るフォトブックに「会社の価値は社員の価値」との思いを込める國料氏。「建設業はほこり(誇り)まみれ!」と結び、地域に根差した企業づくりへの決意を示した。
座長を務めた西郷進平氏(西郷組)は「社員を大切に思う気持ちは、若かりしころの恋愛感情とも似た部分がある。経営者自ら寄り添うことの大切さを改めて感じた」と話した。
2019年1月16日鹿児島建設新聞 「串木野JC 新年会」
2019年1月12日(土)にホテルアクシアくしきので開催されました、公益社団法人串木野青年会議所2019年度新年会の様子を記事にしていただきました。
2019年は私が当会の理事長として多くのまちづくりに参画していきたいと思います。
2017年1月27日鹿児島建設新聞 「作業風景のフォトブック作成 社員満足の向上へ」
2017年の全工事において記録されている工事写真の中から、社員が汗を流して頑張った様子をまとめたフォトブックを作り社員に渡しました。
その取り組みを鹿児島建設新聞さんに紹介していただきました。
2013年10月17日建設工業新聞 「いちき串木野市総合体育館オープン」
いちき串木野市総合体育館オープン記事が建設工業新聞さんに掲載されました。
特定建設工事共同企業体として、国料建設も掲載していただきました。
2013年5月18日さのさたより 「寄付型自動販売機を設置!」
日本財団の企画する事業の一環で、寄付付き自動販売機の設置を行っております。
この自動販売機は、120円の飲み物の内、10円の寄付が自動的にされる仕組みとなっております。
その取り組みをさのさ便りさんに紹介していただきました。
2013年5月31日鹿児島建設新聞 「夢の貯金箱 県内業界初の設置」
寄付月自動販売機の取り組みを鹿児島建設新聞さんでも紹介していただきました。