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メディア紹介歴一覧
おかげさまで国料建設の取り組みを、数多くのメディアに紹介していただいております。
その一部を紹介しております。
2021年1月1日鹿児島建設新聞 「新春特集号 県内の時代を彩るイイね企業6選」
この度、2021年1月1日鹿児島建設新聞発行の新春特集号【県内の時代を彩るイイね企業6選】として弊社が採用されました。
この様に大きく取り上げて頂き、うれしいのと同時にそのプレッシャーも大きく感じております。
これからは常に周りから見られているという意識を持ち、弊社独自の様々な取り組みを進めて行きたいと思います。
2020年10月28日鹿児島建設新聞 「鹿児島県中小企業家同友会経営フォーラム 第4分科会」
この度、私が所属する鹿児島県中小企業家同友会の経営フォーラムにて第4分科会を担当させて頂きました。その記事をご紹介します。
以下は記事全文です↓
23日のオンライン分科会では、国料建設(いちき串木野市)の國料修兵社長が報告=写真左から2人目=。「できることはなんでもする!~社員のため、地域のために価値ある企業づくり~」と題し、さまざまな出会いから得た経営への熱い思いを伝えた。
國料氏は、県建設業青年部会の理事などを務める39歳。約20年にわたる業界経験の中で「三つの転機があった」とし、その経緯等に触れた。
特に大きな転機となったのは2011年の青年部会役員就任。会社規模からくる劣等感もあって「なかなか輪の中に入れなかった…」としながらも、「この機会を生かすかどうかは自分次第」と腹を決め、自らの意識改革に努めた。
その後、同友会への入会や社長就任を機に「多くの方々と出会い、経営への熱意や社員を大切にする姿勢を学ばせてもらった」と回顧。自身の経験等を踏まえて策定した「若手育成十訓」や新たな職域として注目される「建設ディレクター」の取り組みも紹介した。
毎年、社員一人ひとりに作るフォトブックに「会社の価値は社員の価値」との思いを込める國料氏。「建設業はほこり(誇り)まみれ!」と結び、地域に根差した企業づくりへの決意を示した。
座長を務めた西郷進平氏(西郷組)は「社員を大切に思う気持ちは、若かりしころの恋愛感情とも似た部分がある。経営者自ら寄り添うことの大切さを改めて感じた」と話した。
2019年1月16日鹿児島建設新聞 「串木野JC 新年会」
2019年1月12日(土)にホテルアクシアくしきので開催されました、公益社団法人串木野青年会議所2019年度新年会の様子を記事にしていただきました。
2019年は私が当会の理事長として多くのまちづくりに参画していきたいと思います。
2017年1月27日鹿児島建設新聞 「作業風景のフォトブック作成 社員満足の向上へ」
2017年の全工事において記録されている工事写真の中から、社員が汗を流して頑張った様子をまとめたフォトブックを作り社員に渡しました。
その取り組みを鹿児島建設新聞さんに紹介していただきました。
2013年10月17日建設工業新聞 「いちき串木野市総合体育館オープン」
いちき串木野市総合体育館オープン記事が建設工業新聞さんに掲載されました。
特定建設工事共同企業体として、国料建設も掲載していただきました。
2013年5月18日さのさたより 「寄付型自動販売機を設置!」
日本財団の企画する事業の一環で、寄付付き自動販売機の設置を行っております。
この自動販売機は、120円の飲み物の内、10円の寄付が自動的にされる仕組みとなっております。
その取り組みをさのさ便りさんに紹介していただきました。
2013年5月31日鹿児島建設新聞 「夢の貯金箱 県内業界初の設置」
寄付月自動販売機の取り組みを鹿児島建設新聞さんでも紹介していただきました。